Archive for 2006年7月
ディック&ジェーン ★★★
Amazon.co.jp グローバダイン社に勤務する優秀な社員のディック。だが会社が倒産して生活に困ったディックは、ついに妻と強盗をするように。そして自社株をすべて売り払って大儲けしていた元・社長のマカリスターの資産4億ドルを奪い取る計画を立てる! ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダが主演した『おかしな泥棒ディック&ジェーン』のリメイク。とにかく真面目で順風満帆だったディックが追いつめられ、失敗しつつも強盗に挑もうとする様が哀れではあるが滑稽。隠れた傑作『ギャラクシー・クエスト』のディーン・バリソット監督らしい“間”の演出のうまさ(音楽の止め方などは絶頂期のジョン・ランディスのような見事さ)にも唸ってしまう。理不尽なことで悩まされることが多い現代にはピッタリのコメディ。痛快な1本だ。(横森 文)
おおぉ、「ギャラクシー・クエスト」の監督さんでしたか。結構楽しめたけどDVDで十分だな。
Add comment 2006年 7月 5日
ミート・ザ・ペアレンツ2 ★★★
Amazon.co.jp 第1作では、恋人パムの両親に会い、元CIAの父親からさんざんな目に遭わされたグレッグ。このパート2 では、いよいよパムと結婚間近となるが、今度は両家の親が対面し、さらにとんでもない混乱が起こる。ベン・スティラーとロバート・デ・ニーロの共演が絶妙だった前作だが、今回は、ダスティン・ホフマンとバーバラ・ストライサンドという、さらに“強者”の共演陣が加わった。 厳格なパムの父と、下ネタも大好きで奔放なグレッグの両親。両者のギャップが生むドタバタ劇はテンポよく展開。余裕の演技をみせるデ・ニーロやホフマンに比べると、スティラーは影が薄いが、それも役に合っているのだから納得だ。相手の両親に気を遣い、自分の親は恥ずかしいというダブル・プレッシャーのテーマも、最後までギャグに活かされ、深刻になることはない。シンプルなコメディとして笑える作品なのだ。相変わらずCIAのスパイグッズなどがユニークで、前作のキャストの意外な登場シーンもある。(斉藤博昭)
内容はたいしたことはないんだけど、とにかく出演陣が豪華だねぇ。バーバラ・ストライザンドは正直言ってあまり好きではなかったのだけれど、こういうコメディではいい味出してるんじゃん。
Add comment 2006年 7月 5日

